活動

多職種連携 connect8

「connect8(コネクト8)」とは、八戸にお住まいのみなさんが、安心して医療や介護を受けられる環境を目指し、病院や薬局、介護施設などが連携して作るコミュニティチームです。
患者さんに関する情報共有の他「認知症相談ルーム」や「薬・薬局への質問ルーム」などの会議室を開設し、意見交換やお互いに相談し合うことができます。詳しくはこちら

コネクト8

はちのへ共生大学アプリ〜はちのへ地域情報配信アプリ〜

「はちのへ共生大学」では、地域の人々がそれぞれに課題を抱えながらも共に支え合い生きていくことができる地域を目指すために、共に学び考える機会を提供する活動を行っています。

『はちのへ共生大学アプリ』は、医療・介護に関する地域・全国の情報やイベント情報、講演会情報等を受け取ることができる情報配信アプリとなっており、はちのへ地域の介護施設(ショートステイ・デイサービス等)の空き情報や行方不明者の配信なども行っております。

どなたでもご利用いただけます。詳しくはパンフレットをご覧ください。

はちのへ地域情報配信アプリ

パンフレットはこちら

ご不明点等ございましたら、事務局までお問い合わせください。


連携活動〜行方不明者情報配信システム〜

柏崎・吹上地区高齢者支援センター八戸市医師会さんが「はちのへ地域情報配信アプリ*はちのへ共生大学*」を活用した「行方不明者情報配信システム」を立ち上げました。

「行方不明者情報配信システム」とは「大切なご家族」が行方不明になったとき、行方不明者情報をアプリに配信することで、アプリをダウンロードしている方(協力者)に行方不明者の捜索と見守りの協力を依頼することができるシステムです。

行方不明者の早期発見のため「はちのへ地域情報配信アプリ*はちのへ共生大学*」のダウンロードにご協力をお願いいたします。

※詳しくはパンフレットをご覧ください。

パンフレットはこちら

尚、「行方不明者情報配信システム」については、柏崎・吹上地区高齢者支援センター八戸市医師会へお問い合せください。(TEL:0178-38-3820)



connect8 事例検討会

月1回、医療と介護のよりよい連携を可能にするため、多職種が事例をもとに話し合いを行い、学び合い、相互理解を深めています。


◎そのほか、「読み聞かせ」や「ナラティブセラピー」「回想法」も含め、今後も様々な地域共生に繋がる活動を推進していきます。
※今後の活動情報などについては、当ホームページにて随時ご案内してまいります。



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